今日は、地域医療崩壊阻止のための県民総決起集会に
参加しました。
300人以上集まっていたでしょうか。
社会保障費を毎年2200億円削減する政府に対して
医師会をはじめ、看護協会や歯科医師会、薬剤師会などが
次々と厳しい批判の声をあげていました。
自らすすめた社会保障費の削減に一言の反省もありません。
民主党の国会議員でさえも、
まったくあきれ返るばかり。
現場の実態を顧みようとしない政治家に
怒りを通り越して、情けなくなってきました。
社会保障費の大幅削減によって辛酸をなめている人たちを前に
「財政難だから我慢せよ。いやなら増税だ」といわんばかり。
医療関係者はどんな思いで聞いていたのでしょうか。
現場の苦しみをどれだけ真剣に受け止めたのか、
直接聞いてみたい衝動にかられました。
医師会の理事は
「救命救急に不可欠の挿管チューブには保険がきかず、
延命治療を断念するよう促す相談には保険点数をつける。
全く矛盾している。
アメリカ医療を模範としてきた政府の失策だ」
と厳しく告発していました。
参加者からも
「医師が足りず、医療現場はすでに崩壊している」
「社会保障費の削減断固反対」などの発言が相次ぎました。
自民党の支持基盤と言われた団体にも
今、変化のきざしが見えています。