
2026.05.01 前橋市
第97回群馬県中央メーデーに参加しました。
勇壮な荒馬座の和太鼓演奏の後、党前橋市議団とともにステージにあがり、連帯のあいさつを行いました。
途中から雷雨が強まり、残念ながらデモ行進は中止に。
集会終了後、キッチンカーの沖縄そばで冷えた体を温めました。
【連帯あいさつ・全文】
第97回群馬県中央メーデーご参加のみなさん、こんばんは。
県議会議員の酒井宏明です。日本共産党群馬県委員会を代表して連帯のあいさつをのべさせていただきます。今日は、党前橋市議団と、市長選・総選挙を候補者として奮闘した店橋世津子前橋地区委員長も参加していることをご紹介します。
最初に、先の総選挙ではお世話になりました。北関東ブロックで塩川鉄也さんの議席を守り抜くことができました。本当にありがとうございました。
クーデター的な解散によって虚構の多数を得た自民党、高市政権ですが、アメリカ・トランプ大統領によるイランへの無法な攻撃を批判できないばかりか、平和憲法を壊し、殺傷能力のある武器を輸出し、緊急事態条項やスパイ防止法まで制定しようとしています。戦争と人権抑圧の暗黒時代を決して繰り返してはなりません。
今、こうした高市政権の暴走に危機を感じた多くの人たちが、国会議事堂前をはじめ全国各地で、ペンライトや手作りのプラカードを持ってデモに参加しています。単なる参加というより、自らデモを呼びかけています。私もこの間、前橋駅前や伊勢崎駅前のデモに参加しましたが、とても希望を感じました。戦争する国づくりを許さない、この声を今こそ大きく上げていきましょう。
群馬県政においても、私たちの声と運動が現実政治を動かしてきたと実感しています。学校給食費無償化の運動が全国に広がり、ついに国が小学校を無償にしました。県内では前橋をはじめ33市町村が中学校まで給食費を完全無償化しています。これは群馬から始まった運動だと言っても過言ではありません。中小企業賃上げ促進支援金や公契約条例を不十分ながらもつくらせたのは、みなさんの粘り強い取り組みがあったからこそ。声を上げれば政治を変えられる。ここに確信をもって共に頑張りましょう。
タックス・ザ・リッチ(富裕層に課税を)これが世界の流れです。最低賃金をただちに1500円に、そして1700円に引き上げよ!物価高騰から暮らしと営業を守れ!ケア労働者の待遇改善を!高額療養費制度の改悪反対!命と健康を守れ!みなさんと固く団結して奮闘する決意を表明し、私からのあいさつとさせていただきます。
第97回群馬県中央メーデー万歳!

2026.05.01 前橋市

メーデー 私たちの運動こそが社会変える/群馬(しんぶん赤旗 2026.05.02)