
【県政TOPICS】2025/09/13
1.会期
群馬県議会は、第3回定例会が始まります。
会期は、9月18日(木)から12月12日(金)までの86日間です。
◆第3回定例会について、詳細は県議会ホームページをご覧ください。
2.議会中継
本会議と決算特別委員会総括質疑は、インターネットで生中継・録画配信します。
質疑と一般質問は、群馬テレビで生中継します。
◆第3回定例会の議会中継について、詳細は県議会ホームページをご覧ください。
◆議会の傍聴について、詳細は県議会ホームページをご覧ください。
◆インターネット生中継・録画配信は、こちらから視聴できます。
3.課題
主な課題としては、
桐生市入札妨害事件
桐生市新庁舎建設をめぐる入札妨害事件(贈収賄事件)は、現職の県議会議員が逮捕起訴されるという前代未聞の事態に発展しました。
この件に関し「政治倫理の向上に関する決議案」と「逮捕等で身体拘束された場合の議員報酬と期末手当を不支給にする条例改正案」が提出されました。
9月18日の開会日に議決される見込みです。
「議員一人ひとりが品位の保持と政治倫理の向上に努める」ことは当然であり、政治腐敗の根源である企業団体献金を全面禁止することこそ求められています。
最低賃金の引き上げ
群馬県の最低賃金が、現行の985円から1063円に引き上がります。
地方最低賃金審議会に知事が直接大幅引上げを求め、全国目安より15円独自に上乗せ(78円アップ)を決めたのは評価できますが、来年3月1日発効というのはあまりにも遅すぎます。
中小企業賃上げ支援の要件緩和とともに、速やかな最低賃金引上げが求められています。
群馬県民会館の廃止
老朽化や利用者数の減少、改修費の増大などを理由に、県民会館を廃止する条例が前議会で可決されました。
しかし、解体するにしてもばく大な費用がかかります。
「新たな文化拠点」をつくるにしても、その建物を有効活用すべきではないかという県民の声も寄せられています。
解体先にありきではなく、幅広い議論が求められています。
などがあります。
*ひとことコラム*
石破茂首相は9月7日に首相官邸で記者会見し、辞意を表明しました。
参院選の大敗を受けて自民党の各都道府県連から、事実上の「石破おろし」となる総裁選前倒しを求める声が急速に広がり、一時は解散・総選挙の構えも見せましたが、最後は辞任に追い込まれました。
物価高騰に苦しむ国民そっちのけで、保身に走るだけの自民党議員。
誰が総理になっても変わらない自民党政治そのものを終わりにしなければ、私たちの暮らしは、いつまでたっても変わりません。
早期に臨時国会を開き、物価高騰から暮らしを守れ!
人間らしく暮らせる賃金と、労働時間の短縮を!
今こそ、力をあわせて希望の持てる政治に変えましょう。
県政の問題にも、引き続き関心をお寄せください。
