政治を変えて、くらしに希望を。

日本共産党 群馬県議会議員 酒井ひろあき

いっせい地方選勝利へ全県決起集会 梅村早江子新衆院議員があいさつ

いっせい地方選勝利全県決起集会が10日に開催され、300人余が参加しました。
吉村駿一県後援会長が激励あいさつ。梅村さえこ新衆議院議員が、総選挙をふりかえりながら国会の最前線でたたかう決意を語り、会場から盛大な拍手が送られました。伊藤県議団長、私、長谷田県議候補が県議選に臨む決意を表明。加藤渋川市議、伊藤高崎市議候補が決意表明。
各地区・支部を代表して4人が、総選挙をたたかった経験・教訓や、いっせい地方選勝利へ全力をつくす決意を語りました。
小菅県委員長は、「やるべきことを期限までにやりきってこそ勝利を現実にできる。この連休から宣伝・支持拡大、党勢拡大で打って出よう」と提起しました。
最後に壇上に候補者が勢ぞろいし、「ガンバロウ」を三唱しました。

以下は、私の決意表明です。

新年あけましておめでとうございます。県議会議員の酒井宏明です。みなさんの大奮闘で、総選挙で大躍進し、こうして梅村さえこ新衆院議員を前橋に迎えられたことを本当にうれしく思います。
わたしは元日から、新しい宣伝カーで、前橋市内をまわっていますが、どこでも温かい声援や激励が寄せられます。同時に、「年金をこれ以上削らないで」「高すぎる国保税を引き下げてほしい」「ずっと派遣で働いているが将来が不安だ」という国民いじめの政治に対する怒りや切実な要望がたくさん寄せられています。
しかし政府がやろうとしていることは、介護保険の報酬引き下げ、生活保護の住宅扶助の引き下げ・冬季加算の引き下げなど社会保障改悪のオンパレード。派遣法のさらなる改悪もねらわれています。絶対に許せません。
こうしたときこそ、群馬県が悪政から県民を守る防波堤となるべきではないでしょうか。ところが県は、相変わらず国いいなりです。八ツ場ダムや大型道路の建設には湯水のように税金をつぎ込んでいます。巨大なコンベンションホールを高崎競馬場跡地に作ろうとしています。経済効果の薄いハコモノより、介護や福祉の充実こそ優先すべきじゃありませんか。県にないのはお金ではなくて、福祉の心ではないでしょうか。県民の暮らしを守ろうという姿勢ではないでしょうか。
私はこの間、東日本大震災福島原発事故による放射能汚染対策をはじめ、福祉や農業、雇用問題などに力をいれてきました。とりわけ、福島避難者支援と一体に、危険な原発をゼロにしていく活動を粘り強く取り組んできました。原発ゼロへ前橋駅前行動はきのう100回目を迎えました。
また、海外で戦争する国づくりの動きに対しては、一歩も引かないという思いで頑張ってきました。米軍機の低空飛行問題では、ついに騒音測定器を2基設置させることができました。また、大雪被害の農家救済へ、国会議員団とも連携して画期的な支援策に道を開いてきました。市議団などと連携して実現した地域要求もたくさんあります。
 いうまでもなく私たちは「なんでも反対」ではなく、一つ一つの議案についてよく議論し、調査もし、県民の利益になるものは賛成するし、逆に反するものには断固反対を貫き、議事録にも残るように、本会議の討論の場で反対理由を明らかにしています。ときにヤジと怒号が飛び交う中でも堂々と討論してきました。結果として、多くの議案には賛成しています。この星取表を見ればわかるように、だれが県民の願いをまっすぐ県政に届け、その実現に奮闘しているか、逆にだれが県民要求に背を向けているか、一目瞭然ではありませんか。
前回、共産党議席ゼロから2議席を獲得し、多くの県民と「一点共闘」を広げ、現実政治を動かしてきました。3議席に増えれば、格段に発言力が高まり、要求実現力や悪政との対決力も強まります。県民との共同の力が大きく増すことになります。ぜひとも実現しようではありませんか。
県議選まで3か月を切りました。激戦を勝ち抜くために、前橋では、前回得票を倍加しなければなりません。総選挙での躍進を確信に、やるべきことをやりつくして必ず勝利する決意を表明して私の発言といたします。ともに頑張りましょう。