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日本共産党 群馬県議会議員 酒井ひろあき

米軍機の爆音「耐えられない」苦情1日で100件超 県に緊急申し入れ

日本共産党群馬県委員会と県平和委員会、群馬上空での米軍機の飛行に反対する前橋市民の会は10日、大澤正明知事あてに「米軍機の低空飛行中止についての緊急申し入れ」を行いました。酒井宏明県議が同席しました。
数日前から、米軍機とみられるジェット機が群馬上空を激しい爆音をまきちらしながら戦闘訓練を行っています。8日には4~5機が午後6時半頃から9時過ぎまで長時間、旋回飛行を行い、「恐怖を感じる。耐えられない」「ともかくやめてほしい」など怒りの声が県庁などに殺到しました。
「市民の会」の大川正治氏は、(1)市街地上空での低空飛行訓練をやめるように知事が直接、防衛省アメリカ大使館に要請に行く(2)「騒音測定器」の設置を国に要望する(3)飛行訓練が多い自治体との連携をすすめるための「協議」の場を呼びかける(4)「目撃・騒音情報」の提供を県民に呼びかける―ことなどを申し入れました。
五十嵐靖男地域政策課長は、6日午前10時頃、過去最高の91.7デシベルの騒音を記録。8日の飛行に対して、前橋だけでなく高崎や伊勢崎、渋川、玉村など広範囲の住民から合計122件もの苦情が寄せられ、課長が直接、北関東防衛局に電話したことを明らかにしました。
 酒井県議は「県民の命と安全を脅かす米軍機の横暴勝手に対してもっと強い姿勢でのぞんでほしい」と要請しました。