政治を変えて、くらしに希望を。

日本共産党 群馬県議会議員 酒井ひろあき

原発再稼働阻止へ列島騒然の状況をつくりだそう

東日本大震災福島第一原発の事故から3年6か月の今日、原発からの撤退を求める昼デモ行進に参加しました。県労会議や民医連、群商連、新婦人、農民連の5団体の主催。毎月11日(土日に当たる場合は直前の平日)に県庁前で行っているもので34回目。私は、出張や議会などをのぞいて、ほぼ毎回参加しています。JR前橋駅前の毎週金曜日の行動とともに、継続して粘り強く取り組む意義は非常に大きいと思います。この間、関西電力大飯原発の運転差し止めを命じた福井地裁の判決、原発事故と自殺との因果関係を認め損害賠償を命じた福島地裁の判決が出されました。事故被害者や住民の立場から見れば、当然と言えば当然の内容ですが、国民の世論と運動が裁判所を動かしていることは間違いありません。しかし、政府や原子力規制委員会は、「世界一厳しい規制基準だ」などとウソとでたらめをふりまいて、原発の近くに活断層があろうが、大規模な火山噴火のおそれがあろうが、そんなことはおかまいなしに、なにがなんでも原発を再稼働しようと躍起となっています。こういうのを亡国の政治といわずしてなんというのでしょう。
当面、鹿児島県川内原発の再稼働を許すのかどうかが大きく問われています。相手(原子力ムラ)が本気で原発を動かそうというのなら、こちらも命がけで反対運動をおこし、列島騒然と言える状況を自ら作り出そうではありませんか。

また、原発賠償裁判への支援もよろしくお願いします。弁護団のホームページはこちら→ http://gunmagenpatsu.bengodan.jp/

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