いよいよ参院選、決戦の火ぶたが切られました。
公示日の4日、私は終日、たなはしせつ子選挙区候補とともに前橋市内を駆け回りました。
県庁前の第一声には200人が集まり、街宣か所のどこでも出てきて聞いてくれました。
アベノミクスや原発、TPP、憲法問題…こうした反国民的な自公政権の暴走と真っ向から対決し、抜本的対案をしめす日本共産党の姿に期待と共感が寄せられています。
それとともに、私は「清潔、ぶれない、あたたかい」党そのものへの理解と信頼が広がっているのではないかと思います。
「清潔」というのは、企業団体献金や政党助成金をいっさい受け取らず、財政的にも草の根で国民に支えられているということ。だからこそ、ユニクロやワタミなどのブラック企業に対しても、名前を挙げて堂々と追及できる。他の党には決してまねができません。
また、「ぶれない」というのは、党の綱領をもち、長いスパンで見ても、主張に一貫性があるということ。民主党が綱領をもたない(最近、それらしいのができたという話もあるが)ために、党本部と候補者が平気で違うことを言う、八ツ場ダムをはじめ、消費税でも、米軍普天間基地も、TPPでも、財界にすり寄ってぶれまくり、国民との約束を簡単にほごにする。しかも全く反省がない。期待(幻想であったが)を持たせた分、それを裏切った罪は重く、政治不信を招いた責任は極めて大きい。ぶれないというのは、政党としての試金石ではないでしょうか。
「あたたかい」は、ヒューマニズムに富んでいること。戦前、特高に虐殺された作家・小林多喜二は本当に人間味あふれた人物だと言われています。東日本大震災・福島原発事故の被災者・避難者への支援でも、日本共産党は全国で粘り強く、献身的に取り組んでいます。まさに「国民の苦難あるところ共産党あり」です。
選挙期間中の15日に、日本共産党創立91年を迎えます。幾多の試練に耐え、歴史に試されずみの党、「清潔、ぶれない、あたたかい」日本共産党がのびてこそ、国民のくらしを守ることができる、このことをもっともっと訴えていきたいと思います。
