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日本共産党 群馬県議会議員 酒井ひろあき

「よろい装着人骨」一般公開に長い列

きょうは、本会議も委員会も開かれない日(議案調査日)だったので、県埋蔵文化財調査事業団(渋川市)で始まった、よろい装着人骨の一般公開に行ってきました。大変な人気で、展示会場前には長蛇の列ができていました。

同市の金井東裏遺跡で出土したもので、6世紀初め(古墳時代後期)の榛名山の噴火によって、よろいを着たまま被災して亡くなった当時の状況をリアルに見ることができます。よろいを着たままの状態で出土するのは全国で初めてといいます。火砕流が流れてくる方に向かってうつぶせに倒れた姿。頭骨や手の指や足の骨などの一部が残り、付近から矢じりなどもみつかっています。
実際に見学し、あまりにも生々しい姿に驚きました。おもわず両手をあわせたくなりました。今後、人骨の取り出し作業が進められるため、よろいを付けた状態を見られるのは最後ですが、より詳しい調査に期待したいと思います。

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