首相官邸前行動に呼応した高崎駅西口行動に参加してきました。
すると、一人の男子高校生が「ちょっと質問したいことがあるんですが」と話しかけてきました。「原発のデメリットばかり言うが、メリットはないのか」「原発がないと電力が不足し、企業の経済活動に支障が出るのでは」「原発があることによって地方が潤っているのも確かではないか。雇用はどうするのか」「原子力の研究開発まで反対なのか」など鋭い質問を矢継ぎ早に繰り出します。私は、一つ一つできるだけ丁寧に答えたつもりですが、わかってもらえたかどうか…。その高校生は「ありがとうございました。いろいろ考えていきたいと思います」と話していました。なかなかの好青年でした。
抗議集会では、サックス演奏やうたごえなどのパフォーマンスに続いて、それぞれがマイクを握り訴えました。私は、県議会放射能対策特別委員会で、福島第2原発と青森県六ケ所村の核燃料サイクル施設を視察する予定であることを紹介。「原発事故を防ぐ最大の対策は原発をゼロにすることだ」と、脱原発を県議会で堂々と主張したことをのべると温かい拍手をいただきました。
毎週、抗議行動を続けていくことは大変なことですが、新しい参加者もいます。この輪をもっともっと広げ、原発推進勢力を追い詰めましょう!
