反貧困全国キャラバンが9月30日、群馬県入りし、前橋市内で弁護士や医療関係者による無料相談会や各分野のリレートークが行われました。テーマは「人間らしい生活と労働の保障を求めて つながろう群馬」。
ホームレス支援の一断面を描いた映画「渋谷ブランニューデイズ」の上映後、「孤立する高齢者の貧困の実態」「子供の貧困」「DVという側面から見た女性の貧困問題」「消費税の不当性」「貧困を生む非正規雇用」「ホームレスから生活再建に向けて」「医療の現場から見た貧困」について、現場からの報告を聞きました。改めて貧困の広がりを実感するとともに、その解決へ向け草の根で取り組んでいる方々の奮闘ぶりに頭の下がる思いでした。
特に、自らDV被害に遭いながらも、その経験を生かして被害根絶と貧困問題の解決に尽力する姿勢に大きな感銘を受けました。
キャラバンは、10月1日・2日に、県と12市に申し入れを行います。
