視察3日目の今日は北海道開拓記念館を訪れました。昭和46年春に、北海道百年記念事業として開館して以来、41年がたち改修を検討中とのこと。群馬でも、歴史博物館を来年改修予定で、その参考にするための調査です。
開拓記念館は一部耐震補強工事が施されていましたが、全体的に老朽化がすすみ、展示パネルが色あせしていたり、モニターが古くて時代の変化においつかなかったりしています。
また、車イス用のエレベーターがないことや、トイレ(特に女性用)が少ないこと、子どもたちに人気の体験学習室が狭いことなども改修の理由だそうです。
特別展は400万円という予算の範囲でやるので、大変苦労している様子。
群馬でも、箱ものにお金をかけすぎて、維持管理や企画の中身が疎かになるようなことがあってはならないと思いました。