政治を変えて、くらしに希望を。

日本共産党 群馬県議会議員 酒井ひろあき

県議会の視察で北海道に

県議会厚生文化常任委員会の視察で北海道に来ています。群馬に比べるとずいぶん涼しいです。バスガイドさんはいつもより暑いと言っていましたが…。
今日は
東札幌病院を訪れ、緩和ケア病棟を設置した経緯や取り組み状況について説明を受けました。群馬でも県立がんセンターに緩和ケア病棟を整備することになっており、その参考にするのが目的です。
がんの専門病院は道内では二ヵ所だけで、他病院からの患者の受け入れがスムーズにすすみ、ほぼ百パーセントの病床稼働率を誇るとのこと。
患者、家族とたっぷり時間をかけて面談したり、各職種が集まったカンファレンスを決め細かくもったり、茶話会などで遺族への精神的ケアにも力を入れていたりと、病院独自で様々な努力をしている様子が伺えました。
さらに退院、在宅療養の支援など、総合的な地域医療看護を実践しているのがよくわかりました。
院長は「職場内であまり上下関係があると、チーム医療は難しいかもしれない。医師や看護師のレベルアップとともに、過重負担の解消が課題だ」とおっしゃっていました。
群馬県の執行部も積極的に質問していたのが印象的でした。
明日は、伊達市地域生活支援センター北海道庁を訪れる予定です。