政治を変えて、くらしに希望を。

日本共産党 群馬県議会議員 酒井ひろあき

日本共産党創立90周年記念日~不屈の伝統に学び決意新た

きょうは、日本共産党創立90周年記念日でした。日本共産党に入党して25年余、この党の一員でよかったなあと、つくづく思います。戦前から今日まで、こんなにも弾圧されながら、私利私欲なく、国民のため、平和と民主主義のために不屈にたたかっている政党はほかにありません。
大震災や原発事故後の政府の対応を見ても、日本の支配層(大企業と大資産家)には国民や労働者を守ろうという気持ちなんてひとかけらもなく、ただ自分たちの利益第一。アメリカのいうことは、どんな理不尽なことでも「ノー」と言えない。政界、官僚、御用学者や一部マスコミもそれに加担している現状…
しかし、国民との矛盾はますます深まるばかりです。どうすればゆきづまりを打開し、国民が主人公の新しい政治を実現できるのか、綱領や大会決定などで明確にうたっているのは日本共産党だけ。原発再稼働、消費税増税、TPP参加、米軍基地・オスプレイ配備、直面するどの問題でも国民の立場で解決の方途を明らかにしているのは日本共産党だけ。
「そうはいっても共産党はなかなか選挙で勝てないし、良いこと言っても実現できない」という方もいます。いえいえ、住民と力を合わせ実現した政策はいくらでもあります。道理ある訴えが現実政治を動かしています。取りも直さず、政治や社会を動かすのは、主権者である国民一人一人。“政治ショー”の観客でなく、プレイヤーです。一つの署名が、一枚のビラ、一回の演説会への参加が歴史をつくると確信しています。
金曜日の首相官邸前に毎週、多くの人がかけつけ、「原発再稼働反対」を祈るような気持ちで訴えています。こうした声が首相の耳には届いていないかもしれない。「大きな雑音」程度かもしれない。100万人が集まっても、すぐには政策を変えられないかもしれない。しかしそれでも「声をあげなければ」と多くの若者が感じ、動きはじめています。
今、新たな息吹を感じます。労働者を使い捨てにする社会でいいのか、自殺や孤独死を見て見ぬ振りする社会でいいのか、金儲け第一主義でいいのか。では、どうすれば変えられるのか、模索を強めています。
こうした中で、ぶれない日本共産党への共感が広がり、入党者が増えています。 新たに仲間に加わっていただいた方、ようこそ。暮らしや営業を守るためにともに頑張りましょう。そして、入党を迷っている方、どうか、あなたのお力をお貸しください。私たちは微力かもしれないけれど、無力ではありません。「生きていてよかった」といえる政治と社会を一緒につくっていきましょう。
今日は、歴史的な党創立記念日に、国民の苦難にこたえる日本共産党を強く大きくと、「しんぶん赤旗」購読のお誘いをしました。経済的に苦しい状況にある中でも、「マスコミが伝えない真実を知りたい」と何人か購読を約束してくれました。本当にありがとうございます。
90周年の節目の年に先輩たちの苦労や不屈の伝統に思いをはせるとともに、これからの日本を担う若者の未来が希望あるものになるよう、私たちが頑張らねばと決意を新たにしました。