5日夜の突風でトタン屋根が飛ばされるなどの被害にあった太田市の民家を訪れ、渋沢哲男衆院群馬3区予定候補と水野市議らとともに、お見舞いと聞き取り調査をしました。
「一瞬、雷が落ちたと思った」というほど、瞬間的な突風によってトタン屋根が引きはがされ、すぐ前の家の屋根の一部を壊し、その先の電線に引っかかった状態で見つかりました。2階の窓ガラスが割られた家に住む主婦は、「いつもと違う風だった。普段寝ている部屋なので、もし就寝中だったらと思うとぞっとする。怖いので今夜は別の部屋で寝ることにする」と震えていました。
ちょうど太田市と県の担当者も調査にみえて、周辺の被害状況からみると竜巻かもしれないと話していました。
自然災害はいつどこで起こるかわかりません。住民のみなさんは「まさか自分たちがこんな目に遭うとは思わなかった」と口々に話していました。被災者生活再建支援法による支援金の支給は「全壊が何世帯以上」とか、要件が緩和されたとはいえ厳しく、この程度の被害には適用されないのが実情です。被害家屋がたとえ1軒でも、その被害の程度に応じて補助が出れば、被災者にとって心強い味方になるのにと感じました。県議会でも要望していきたいと思います。
