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日本共産党 群馬県議会議員 酒井ひろあき

米軍機爆音問題で安保破棄実行委の対策会議に参加

米原子力空母ジョージワシントンの艦載機が、神奈川県の米軍厚木基地で離発着訓練を強行しています。昨日、前橋から監視に行った人から、「耳をつんざくものすごい爆音だった。生きた心地がしなかった」と聞かされました。神奈川県知事も訓練中止を求めていたにもかかわらず、訓練を強行した米軍に厳しく抗議したいと思います。(2012.5.24しんぶん赤旗


実は昨日、群馬の安保破棄実行委員会など関係者で、米軍機飛行訓練についての対策会議をもちました。群馬でも、同艦載機の訓練が常態化し、特に年明けから3月の受験シーズンにかけて、爆音と墜落の危険が市民生活を脅かしています。県への苦情・問い合わせの電話は、昨年度最も多い600件にのぼりました。

 

私は、昨年10月の決算特別委員会総括質疑で追及。知事は「好ましくない」と答えましたが、まだ一度も米軍司令部や外務省などに直接出向いていません。自ら厳しく抗議し、米軍機の飛行訓練中止を求めるとともに、被害を受けている各都県が協力してあたるよう強く要請しました。

 

この問題では、日本共産党としてたびたび上京し、防衛省・外務省に申し入れを行ってきました。外務省の担当者は「必要な訓練だ」と繰り返すばかり。一体どちらをむいて仕事をしているのか!米国本土では野生生物の保護に配慮しているのに、日本では人口密集地の上空を、夜間も休日も傍若無人に飛行する。こんな無法な行為は断じて許せません。
監視、抗議行動を引き続き強化するとともに、おおもとにある安保条約を廃棄する国民世論を高めていかなければなりません。

 

さて、明日から5月定例県議会が始まります。初当選後2巡目の議会です。県民の切実な要求を一つでも多く実現するための論戦に全力をつくします。