政治を変えて、くらしに希望を。

日本共産党 群馬県議会議員 酒井ひろあき

知事公舎女性宿泊問題で議会のチェック機能は…

臨時県議会が昨日(10日)開かれ、大沢正明知事は知事公舎に知人女性を宿泊させ批判が高まっている問題で、

「県民に迷惑をかけたことをおわびする。深く反省している」と釈明しました。

しかし、これで納得する県民はいるでしょうか。

日本共産党の伊藤祐司県議団長は議事の途中、「詳細な補足説明を求める」動議を出しましたが、私のみの賛成で残念ながら成立しませんでした。

動議の成立には、提出者のほかに賛同者が2人以上必要なためです。

また、新星会(3人)が全員協議会の開催を求めていましたが、これも10日の各派代表者会議が不開催を決めました。

「知事の私生活に関することだから議会の審議になじまない」というのが、自民党などの言い分ですが、

週刊誌の記事が事実だとすれば、重大なことであり、疑惑がもたれた以上、説明責任を果たすのは公人として当然のことです。

チェック機能をなんら果たせない議会も情けない。女性議員が4人いて、誰も何も声をあげないのもおかしいと思います。

これでは、県民から抗議や怒りはおさまらないでしょう。

昨日の本会議には多数の方が傍聴にきてくれました。ありがとうございました。

この問題では、党県議団として、真相究明のための特別委員会の設置を求めてきましたが、今のところ、他会派から同調する議員はいません(提案者と賛同者3人以上が必要)。

引き続き、9月議会でも徹底して追及していきます。