政治を変えて、くらしに希望を。

日本共産党 群馬県議会議員 酒井ひろあき

2011.6.3 共同参画センターの使用改善で成果

本日の県議会厚生文化常任委員会で私は、男女共同参画の推進について質問した中で、男女共同参画センターの運営に関して、是正を求めました。

先日、日本共産党が女性議員研修交流会を行おうと会場使用を申請した所、「政治団体には貸していない」と断られました。

2年前に閉鎖された女性会館は自由に借りられたのに、納得のいく説明もないまま、政党として借りることができなくなっていました。

私は委員会で、「センターの設置及び運営に関する条例では『営利目的』『公序良俗に反する』『施設を棄損するおそれ』がない場合とあるが、そうした理由もないのに利用を制限するのは、管理権者の権限を逸脱するのではないか」と追及。すみやかな改善を求めました。

センターの設置趣旨から、主に女性団体の利用に供されています。たしかに、登録団体の利用を妨げることがあれば別ですが、研修室等の稼働率は現在、五割程度といいます。十分空いているんです。

しかも、政党横断的な「女性議員の会」の利用は認めて、一政党ではダメというのは、とても納得いきません。嫌がらせとしか思えません。

実際、埼玉県では、特に制限を設けず政党にも広く利用を認めています。

県はいろいろ釈明しましたが、結局、利用が認められることになりました。一歩前進です。

理不尽な慣例、不合理な差別に対してはどんどん声をあげましょう。