火災によって10人(21日午後10時現在)の犠牲者を
完全に焼けてなくなった棟、屋根の一部が崩れ落ちた棟など
正視できない無残な焼け跡で警察・消防による現場検証が
行われていました。
入所者への対応や施設の管理の不備などさまざまな問題点が
指摘されていますが、単に施設側の問題だけではなく、
こうなるまで放置してきた(見て見ぬ振りをしてきた)
行政の責任も問われていると思います。
近くの特養ホーム施設長さんと話をすることができましたが、
「とても他人事とは思えない。老人介護制度の在り方を
根本から見直すべきではないか」などと話していました。
被害にあわれた方のご冥福をお祈りするとともに、二度と
こうした痛ましい火災事故を起こさないよう、
抜本的な対策をとる必要性を痛感しました。