政治を変えて、くらしに希望を。

日本共産党 群馬県議会議員 酒井ひろあき

デモ行進と派遣村、そして書道展

自衛隊ソマリヤ沖派兵に反対する昼休み集会とデモ行進が

今日行われ、参加してきました。

イラク戦争開始から6年間毎年行われてきた集会ですが、

今回は政府が「海賊対策」を名目に海上自衛隊護衛艦派遣を

強行したことを受けて、抗議をこめたものになりました。

それにしても、護衛艦に遺体安置所まで用意しているという

“周到ぶり”には驚くばかりです。

明らかに戦闘での死者を想定しているのでしょうが、

海賊は犯罪ですから、警察力で対処すべき問題です。

どんな理由(理屈?)を持ち出そうが、

交戦権の否認や武力行使、武力による威嚇の禁止を定めた

憲法下では自衛隊の海外派兵は絶対に認められません。

護衛艦の派遣の撤回を強く求めます。

 

お知らせです。

派遣切りなどで仕事や住まいを失った労働者らを支援する

ぐんま派遣村」が26日、前橋公園で行われます。

労働組合の役員や弁護士、医師らが呼びかけ人となって、

実行委員会を結成。当日は雇用や生活相談に応じるほか、

炊き出しも行います。

今朝(17日)の上毛新聞や朝日新聞にも掲載され、

実行委員会事務局には問い合わせが相次いでいるそうです。

3月末には相当数の失業者が出ることが予想されています。

「ひとりで悩まないで」「あきらめないでがんばろう」

こういった呼びかけが今一番大事なのだと思います。

実行委員会では現在、ボランティアを募集中です。

20、21日には救援パトロール隊も出て公園や公共施設を

回り、派遣村をお知らせする予定とのこと。

私も早速、ボランティアに登録しました。

身近に、派遣切りされた、生活に困っているという方が

いましたら、ぜひこの「派遣村」のことを知らせてください。

問い合わせは「派遣村」事務局027-234-8505。

 

先週、前橋南高校の書道授業作品展のご案内をいただき

妻と行ってきました。

とにかく個性的というか、独創的なのです。

須田章七郎先生が「『書は自己表現』を目標に行ってきた。

お手本はいっさいありません。すべて生徒自ら考えて

制作したものです」と案内してくれました。

「自分をみつめる」「現代社会」「人間」などをテーマに、

一生懸命考えて書いた様子が伝わってくるようでした。

修学旅行で沖縄に行って「ひめゆりの塔」を見学し、

戦争について感じたことなどを自分の言葉で表現。

進路や友人関係で悩んだり、迷ったりする高校生の

心の叫びがそこにありました。

若々しさを感じると同時に、頼もしさを感じることができ

すばらしい授業実践の一端を垣間見た気がしました。