毎日暑いです。
そして毎日があっという間に過ぎていきます。
「光陰矢のごとし」とはよく言ったものです。
この1週間(もう1週間?)の活動を振り返ります。
そのためには、核兵器を廃絶することが必要です。
2010年のNPT(核不拡散条約)再検討会議に向けて、
新しい国際署名も提起されました。
原爆症認定裁判では原告側の10連勝。しかし、政府は
認定基準を少し見直しただけで
いまだに訴訟を続けようとしています。
被爆者援護のたたかいに全力をあげていきたい。
以上のような内容の追悼の言葉をのべました。
原爆碑に献花した後、参列者から
「共産党が一番しっかりしている。がんばってくれ」と
激励され、うれしかったです。
あわせて18か所で、街頭宣伝に立ちました。
車中から「頑張れ!」と声援がかかったり、
冷たいお茶の差し入れがあったりと、励ましを受けました。
11日の夕方、宣伝行動の後、上野村に車を飛ばしました。
520人の命を奪った日航ジャンボ機墜落事故から
12日で丸23年。犠牲者の追悼と空の安全を願いながら
神流川での「灯ろう流し」に参加してきました。
遺族の一人で父親を亡くした、バイオリニストの
ダイアナ湯川さん(22)も灯ろうを流していました。
ダイアナさんは日本人の父とイギリス人の母の二女として、
事故の1カ月後に生まれました。
英国に移住し、5歳でバイオリンを始め、
2000年には日本でCDデビューを果たしました。
12日の慰霊登山では、
ダイアナさんが父の墓標の前で
追悼演奏をした様子をテレビで放映していました。
3年前の追悼演奏のときには、
私は「しんぶん赤旗」記者としてその様子を取材しました。
実はその取材がきっかけで、
40歳にしてバイオリンを習い始めたのです。
ダイアナさんと3年ぶりに再会することができました。
昨年は御巣鷹の慰霊登山にも参加し、
また先日は映画『クライマーズ・ハイ』を観てきましたが、
事故を決して風化させてはならないという気持ちを
さらに強く感じました。
