政治を変えて、くらしに希望を。

日本共産党 群馬県議会議員 酒井ひろあき

思いがけない再会

毎日暑いです。

そして毎日があっという間に過ぎていきます。

「光陰矢のごとし」とはよく言ったものです。

この1週間(もう1週間?)の活動を振り返ります。

 

9日、群馬県原爆犠牲者慰霊式前橋市の嶺公園で行われ、

日本共産党群馬県委員会を代表してあいさつしました。

ヒロシマナガサキの悲劇を二度と繰り返してはならない。

そのためには、核兵器を廃絶することが必要です。

2010年のNPT(核不拡散条約)再検討会議に向けて、

各国の政府(特に核保有国)に対して核兵器廃絶を迫る

新しい国際署名も提起されました。

原爆症認定裁判では原告側の10連勝。しかし、政府は

認定基準を少し見直しただけで

いまだに訴訟を続けようとしています。

被爆者援護のたたかいに全力をあげていきたい。

以上のような内容の追悼の言葉をのべました。

原爆碑に献花した後、参列者から

共産党が一番しっかりしている。がんばってくれ」と

激励され、うれしかったです。

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10日は前橋市内で、11日は高崎市内で終日、炎天下

あわせて18か所で、街頭宣伝に立ちました。

車中から「頑張れ!」と声援がかかったり、

冷たいお茶の差し入れがあったりと、励ましを受けました。

 

11日の夕方、宣伝行動の後、上野村に車を飛ばしました。

520人の命を奪った日航ジャンボ機墜落事故から

12日で丸23年。犠牲者の追悼と空の安全を願いながら

神流川での「灯ろう流し」に参加してきました。

遺族の一人で父親を亡くした、バイオリニストの

ダイアナ湯川さん(22)も灯ろうを流していました。

ダイアナさんは日本人の父とイギリス人の母の二女として、

事故の1カ月後に生まれました。

英国に移住し、5歳でバイオリンを始め、

2000年には日本でCDデビューを果たしました。

12日の慰霊登山では、

ダイアナさんが父の墓標の前で

追悼演奏をした様子をテレビで放映していました。

3年前の追悼演奏のときには、

私は「しんぶん赤旗」記者としてその様子を取材しました。

実はその取材がきっかけで、

40歳にしてバイオリンを習い始めたのです。

ダイアナさんと3年ぶりに再会することができました。

昨年は御巣鷹の慰霊登山にも参加し、

また先日は映画クライマーズ・ハイを観てきましたが、

事故を決して風化させてはならないという気持ちを

さらに強く感じました。