制度の廃止を求める行動が県内各地でいっせいに取り組まれました。
高崎市役所前では年金者組合や社保協の人たちが
ロングラン宣伝に取り組み、私もあやべ澄子衆院比例予定候補と一緒に、
参加者を前に激励のあいさつをしました。
あいさつの後、50人くらいの参加者一人ひとりと握手をして回りましたが、
「頼みます」と言って、涙ぐんでいたお年寄りもいて、胸が詰まる思いでした。
それにしても、民主党の対応にはあ然としました。
廃止法案を自ら提出しておきながら、審議をボイコットするなんて。
福田首相が問責に値するのは論を待ちませんが、
だからといって、解散総選挙に追い込む見込みもないのに
党内事情を優先して、問責決議案を出したのは間違っていたとしかいえません。
いま、国民が一番求めているのは、後期高齢者医療制度の廃止です。
これにこたえた真剣な努力をするのが当然ではないでしょうか。
日本共産党だけが筋を通しましたが、
民主党などの身勝手さ、無責任さに対し
マスコミからも批判されるのは当然です。
廃止法案は、継続審議となるようですが、
次の臨時国会でなんとしても成立させるまで
国民の声と運動をさらに盛り上げていきましょう。
